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「困っている仲間を救いたい」その一心で事業開発 デリラボ 株式会社BAN-『グッドバターグッドステーキ』

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インタビュー-デリラボ豊田様-アイキャッチ

お酒がほぼ原価で楽しめると話題の「原価ビストロBAN!」を東京周辺で十数店舗展開している株式会社BAN。

最近ではフードデリバリー事業にも取り組み、人気ブランド『グッドバターグッドステーキ』を含むデリバリーフランチャイズのブランドも展開しています。

このデリバリーブランド『グッドバターグッドステーキ』は、販売開始から15カ月でUberEats累計販売売上実績が1億4,000万円を突破した話題のブランドです。

今回はの記事では、外食大手企業にて、エリアマネージャーやマーケティング責任者を歴任後、2020年に株式会社BANへ入社し、デリバリー事業で活躍している豊田真章さんからお話を伺いました。

飲食業界の仲間に「今こそ一緒に頑張ろう」という気持ちを込めて立ち上げた「デリラボ」

ー株式会社BANについて教えてください。

弊社(株式会社BAN)は、元々ビストロ業態を中心に事業展開を行う会社として始まりました。「原価ビストロBAN!」という、店内ドリンクを原価で楽しめる新しい形の店舗を運営しています。メインは首都圏で、現在16店舗にまで拡大できました。

 

ーそれでは、「デリラボ」のご紹介をお願いします。
日本にUber Eatsが参入してきた2016年頃から、既にデリバリー事業を行っていた部署が母体となっております。もちろん当初は今ほどデリバリーが浸透していないため、6年間ほど苦労の連続でした。しかしその成功事例をパッケージ化し、外部の加盟店様に紹介することで、手を取り合って頑張ろうといったコンセプトで立ち上げた事業となります。

弊社の事業理念に共感していただける企業様も徐々に増え、今ではおよそ70店舗、1店舗が複数のアカウントを所持していることもありますので、130アカウントほどの方に加盟していただいております。

ーデリラボを立ち上げたきっかけがあれば教えてください。
やはり我々飲食業に大きな打撃を与えたコロナの影響が大きかったと思います。私たちも含めた飲食業全体が壊滅的な影響を受けていましたが、それでも飲食店が軒並みなくなれば、コロナ終息後に困ってしまいますよね。なので何とか飲食店だけは続けていきたい……と思った結果、デリラボの立ち上げに至りました。

実際の店舗にいらっしゃるお客様が減ったとしても、食事の需要が減ったわけではありません。自宅や勤め先にいながら手軽に利用できるデリバリーは新たな需要になることは間違いありませんでしたが、詳しくない方にとってははじめるにあたってのハードルがあることも分かりました。

一方、仕組みさえわかってしまえば初期投資を抑えながら簡単に始められることはデリバリーの大きな魅力です。このまま飲食店として頑張っていきたい、でも色々と難しい壁がある……といった飲食業界の仲間に、「今こそ一緒に頑張ろう」という気持ちを込めて立ち上げたのがこの部署のコンセプトになっています。

やはりコンセプトとして「困っている仲間を救いたい」ということ、そして現に日々のやりくりに困っている仲間がたくさんいることから、費用面に関しては最低限に留めるよう努力しています。なるべく飲食店様の負担にならないよう、我々が運用する上で必要な部分のみいただくような形です。

やはり私たちの母体も飲食店経営ですから、同じ仲間として痛みを分かち合える存在でいたいと思っています。

 

100店舗以上の飲食店を運営してきた経験が最大の強み

ーデリラボの強みとは何でしょうか。
何といっても経験豊富な料理人が複数在籍していて、あらゆる種類のメニュー開発に役立つといったことが挙げられます。そもそもフードデリバリーは非常にリピート率が高いビジネスのため、メニュー開発にこだわればそれだけお客様にも納得していただけます。「自宅にいながら本格的な料理を食べられる」という点は、弊社の大きな強みであると言えます。

また、多店舗展開による経験の豊富さも弊社の強みのひとつだと考えております。オペレーションに関してはやはり経験がものを言う面もありますので、アルバイトだったり、飲食に詳しくない方だったりしても美味しい料理を提供できる体制を構築することを心がけています。

ー加盟店に届くアイテムは、具体的にどのような工夫をしていますか?
例えば完全にパッケージ化されていて、後はレンジにかけるだけの状態で食材が届けば、ベテランの料理人ではなくても同じ味を提供できますよね。しかし我々はこういった簡易的なものをなるべく避けるようにしています。

もちろん簡単な手順で提供するのは大切ですが、レンチン業態が主になってしまうと、手順のシンプルさが味に直結してしまいます。ある程度調理をしていただいた上で料理を完成させる……というのを念頭に置きながら、オペレーションを構築しています。

ー敢えてレンチンを避けるのは、母体が飲食店だからこそのこだわりなのですね。
美味しさを追求するという意味でもそうなんですが、OEM業態にしてしまうと間に一つ業者が加わるので、自然と原価が上がってしまいます。そうなればお客様にお出しする値段を上げるか、飲食店の利益を減らすかの2択になってしまうので、なるべく避けるようにしています。

現在既に20ブランドを展開していて、日々新しいブランドを開発しています。デリバリー業界は流行の廃りが早いため、目まぐるしく変わる状態の中で流行りそうなものを見つけ出さなくてはなりません。

開発したブランドは直営店でトライアル後、実績を重ねたものだけを外部の加盟店様におすすめしています。

 

幅広いエリアで人気店となれる業態開発

ー特におすすめのブランドはありますか?
「グッドバターグッドステーキ」ですね。フードデリバリーで様々な業態を展開していると、「このエリアでは売れるけどこのエリアはもう売れない」というケースは珍しくありません。これは住んでいる方の属性だったり、ターゲットが違ったりするのが原因なのですが、全国どのエリアでも安定的に売上が上がっているのが「グッドバターグッドステーキ」です。

オペレーションに関しても省力化されており、100gごとにカットされたお肉が納品されるので、焼いて食べやすいサイズに揃え、盛りつけて提供していただくだけの簡単オペレーションです。各店舗様の間で焼き加減などにムラが出ないように、動画マニュアル等を使って教育できる体制も整えています。

ー食材の受発注はどのように行えば良いのでしょうか。
こちらはインフォマートを利用していただきます。店舗様の所在地によっても変わりますが、1都3県の場合前日23時までの発注は翌日に納品が可能です。

遠方の店舗様の場合、宅配業者の規定に則り、中1日もしくは中2日いただく……といった流れになります。

ー今加盟している店舗を見て、「こういった加盟店が多い」などの印象はありますか?
あまり偏りはなく、色々な店舗様にバランスよくご利用いただいています。個人店はもちろん法人の企業様からもお声がけいただいていますし、店内飲食の提供が無い、デリバリーテイクアウト専門店様もいらっしゃいます。

 

加盟検討いただいている方へ

ーこれから加盟を検討している方に向けて、どういったサポートが用意されているかをお聞かせください。
これまでデリバリーに取り組んでこなかった店舗様であれば、「まず何をしたら良いか分からない」というところから始まると思います。我々はメニュー開発からプラットフォームへの申請対応まで一括でサポートさせていただくので、初動から安心してお任せいただけると思います。

実際にアカウントを立ち上げたいというところまで来れば、契約を締結させていただき、こちらでアカウントの作成など諸々の作業を行っていきます。店舗様は基本的にお待ちいただくだけになるので、それほど負担にはならないのではないと思います。

その時間を使って料理の仕方や提供方法などを動画でしっかり学んでいただければ、時間の有効活用にもつながります。

今後の展望

ーそれでは最後に、デリラボの今後の展望について教えてください。
デリバリーサービスは、まだまだ伸びしろのある市場だと考えています。まずはこの市場で加盟店様が売上利益をとりやすいようサポートさせていただきます。加盟店数を増やすことはもちろん、デリバリー以外での様々な課題についてもお手伝いできるような「トータルサポート体制」も設けられればと思っています。

「困ったときの駆け込み寺」のような立ち位置で、あらゆるお悩みを抱えた加盟店様の力になれるような企業を目指したいですね。

画像クリックで各ブランド紹介ページを確認いただけます。
デリラボ運営ブランド(一部抜粋)

グッドバターグッドステーキ-ブランド

ハラミ焼肉専門 繁松-ブランド

麻辣湯専門店 百福麻辣湯-ブランド

生姜焼き専門店 豚に生姜-ブランド

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