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【ゴーストレストラン】加盟金0〜5万円以下のおすすめブランド7選

ブランド紹介

最近多くのメディアで取り上げられる「ゴーストレストラン」

ゴーストレストランとは、実店舗を持つことなく、デリバリーのみで料理を提供する営業形態を指します。コロナ禍の巣ごもり需要により、日本を含む世界中で注目されるようになりました。

ゴーストレストランは、フランチャイズで開業することが一般的です。そしてフランチャイズ契約をする際発生するのが、加盟金です。

これからゴーストレストランの開業を考えている方は、なるべく初期費用を安く抑えたいと考えているはず。今回は、加盟金が0〜5万円以下で開業できるブランド7選を紹介しますので、ぜひご参考にしてください。

※なお、ゴーストレストランに興味のある方、フードデリバリーFCブランドをお探しの方はフリウリにご利用ください。フリウリは、フードデリバリーFCブランドの掲載数No.1を誇る比較サイトです。


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こんな方におすすめ!

今回ご紹介する「加盟金0〜5万円以下」のブランドは次のようなお悩みを抱えている方におすすめです。

・開業資金を集めるのに苦労しているため、初期費用はなるべく安く抑えたい。

・加盟金を安く済ませて、その分設備投資に当てたい。

加盟金0〜5万円以下のブランド

絶品麻婆丼 酒と麺~ときどき中華~

本部の「酒と麺~ときどき中華~」は大阪に店を構える中華料理店。料理人歴25年以上のオーナーが営み、地元で人気のお店で、加盟金、保証金ともに0円です。

圧倒的人気商品は、看板メニューの「麻婆丼」。ピリッと辛いあんに、どっさりと乗った豆腐が食欲をそそります。

このブランドの強みは、その調理工程の簡単さにあります。必要な調理器具は、ガスコンロ、フライパン、フライヤーのみ。調理食材の仕込みをする必要もなく、煮て混ぜるだけで本格的な麻婆豆腐を再現することができます。

料理は5分程度で完成するため、他のブランドとの掛け持ちもできます。容器提供や初期研修もしてくれる安心のブランドです。

【つけ麺 紬】 Tsumugi

「つけ麺 紬」は、豚肉とチキンのこってりスープに、さば、かつお、煮干しの風味を入れた本格つけ麺で、女性に人気のブランドです。加盟金、保証金ともに0円で開業可能です。

このブランドの強みは、料理がクラウドキッチンで作られることを想定しているために、その調理工程はとても簡単。寸胴さえあれば調理が可能で、2分で仕込みができるスープに8分で茹で上がるもちもち太麺を入れるだけで完成します。

この本部は、すでに「油そばの南極堂」と「沖縄タコライスcafe『くるるん』」というゴーストレストランに対応したブランドをこの他に二つもっている実績のある本部です。

台湾粥食堂 -お粥専門店-

台湾粥食堂 -お粥専門店-は、女性をターゲットとしてブランドを数多く展開する株式会社グットフードデザインの人気お粥ブランドです。

台湾でお粥は朝・昼・晩どの時間帯でも日常的によく食べられており、毎日の食事に欠かせないものです。台湾粥食堂 -お粥専門店-のお粥は、シンプルな日本のお粥とは異なり、鶏ガラ出汁が効いているのが特徴です。

お腹をゆっくり温め、体にも優しく、健康食としてもブームとなっています。

ほとんどが冷凍で長期保存ができる食材のため食材ロスを限りなく抑えることが出来ます。今だけ初期費用0円で加盟できます。

GRIT TODAY

GRIT TODAYは、サラダ激戦区の恵比寿で勝ち抜き、年商3000万円以上、年間2万食を売り上げるサラダ専門店です。現在、huriuri限定特典として、通常合わせて20万円かかる加盟金、保証金がなんと20店舗限定で0円で開業できます。

一番人気の商品は「マイルド・チキン・シーザー」で、絶妙な酸味の中にもコクを感じるマイルドなシーザードレッシングを使用した定番サラダです。軽く焼き上げたチキンとナチュラルチーズ&パルメザンチーズの相性は抜群。クルトンやフライドオニオンのザクザクとした食感も楽しく、最後まで飽きの来ない一品です。

この本部の強みは、多数メディア、SNSでの露出による圧倒的な集客率です。UberEatsではほとんどの店舗で4.5以上の評価を獲得しており、リピート率も65%と安定的な売り上げが期待できます

韓国屋台『momoチキン』

韓国屋台『momoチキン』はカリカリ&ザクザク食感で人気の韓国チキンブランドです。現在、huriuri限定特典として、通常50万円の加盟金が、先着5社に限り5万円での開業が可能です。

韓国ではソウルフードと言われるほど日常的に食べられている”韓国チキン”をデリバリーで楽しめると話題のこのブランド。近年の韓国ブームともマッチして、加盟店は103店舗にものぼっています。

カリカリの衣が香ばしいクリスピータイプの「フライドチキン」はもちろん、コチュジャンをベースにした甘辛いソースを絡めた「ヤンニョムチキン」は、食感とソースの組み合わせが美味しいと老若男女から絶大な人気を誇っています。

この本部は、「本部が集客をし、ユーザー近くの飲食店がエリア販売店として商品を製造する」という分業制のビジネスモデルを採用しており、既存の飲食店が副業的に売上を上げるのに適したブランドだと言えます。

チキンカツカレー専門店けんちゃんカレー

2015年に日本人経営者が南半球の最大都市であるオーストラリアのシドニーで開業した『けんちゃんカレー』。2020年に満を持して逆輸入ブランドとしてオーナーの故郷町田にて​​​​​開業されました。現在は中野に本店を構え、東京都北区と秋田県にもリアル店舗を展開しています。

また、デリバリーFCの加盟数は30にのぼり、愛媛、鹿児島、沖縄など都心だけでなく地方にも『けんちゃんカレー』が広がっています。

一番人気の「チキンカツカレー」は、カツがとても大きく、ボリューム感満点。カツカレーといえば、トンカツのイメージがありますが、ジューシーなのに、脂肪の少ないチキンカツカレーは、ダイエット中の方にはもってこいで、男性にも女性にもウケるメニューとなっています。

現在、huriuri限定特典として、通常10万円の加盟金が5万円で開業することができます。

信州そば たらふく庵

​​​​「信州そば たらふく庵」は、信州そばがデリバリーで楽しめると話題のブランドです。

旧国名で言うと、信州とは長野県にあたります。長野県は、昼夜の寒暖差が大きく、水はけのよい山地の畑がそばの栽培に適しており、良質の蕎麦が取れることから“信州そば”として有名になりました。

このブランドの強みは、保管場所が狭くて済むという点です。蕎麦は常温で保存が可能なため、冷蔵庫や冷凍庫は必要ありません。そのため、小さな店舗でも在庫管理が簡単です。

また、蕎麦は茹で置きが可能であるため、事前に準備をしておけば、注文から0分で提供が可能です。一人でゴーストレストランを営業しているワンオペ店に適したブランドと言えるでしょう。

→その他おすすめブランドを探す

まとめ

今回は、加盟金0〜5万円で開業できるブランド7選を紹介してきました。他にも最適なブランド探しに役立つような記事を投稿しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

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すでに気になるブランドがある方も、漠然とフードデリバリーを考え始めた方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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